子どもの習い事「ピアノ」を3年でやめた理由*その後どうなった?

子どものこと

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習い事の定番ピアノ、息子は年少の3歳半から小学1年生の7歳前まで習っていました。

結論から言えばやって良かった!と言えるものの、結局はやめてしまう結果に。今回は「習い事としてのピアノ」の良かったこと、大変だったことなどを書きたいと思います。

ピアノを習い始めたきっかけ

ピアノを習い始めたきっかけは、通っていた幼稚園でそのままレッスンを受けられることでした。お迎えの時間に自分で園内の教室へ行き、保護者はレッスン後に迎えに行くだけ。

そして同じシステムで習える教室がいくつかある中から、息子がピアノに決めた理由は「幼稚園の先生が歌いながらピアノを弾く姿に憧れた」から。私としても、ピアノは家で教えられないので良いと思いました。

年少~年中までは優しい先生で、「まずはピアノに慣れる」ことをモットーに楽しく通っていました。また家でもピアノではなくミニキーボードで、練習も週に1回するかしないか。

こちらのミニキーボードの以前の型(SA-46)を使っていました。

年中の後半からは先生が代わり「家でもしっかり練習をして上手になる」方針に。ピアノを毎日練習するとぐんぐん上達していき、本人も「大変だけど楽しい」ようになりました。

ピアノを習って大変だったこと

練習を毎日続ける

ピアノに限った話ではないのですが、上達するためには「毎日コツコツ」と練習をすることが大切です。ただ子どもは一人で練習できないので親が付き合う必要があり、本人のやる気もムラがあります。「毎日30分練習」と決めたところで、続けるのはなかなか大変でした。

ピアノを購入することになる

教室や先生の方針によりますが、ピアノを続けるのであれば自宅に購入する必要が出てきます。わが家でも引っ越しを機に、6歳を過ぎたころ購入しました。ピアノは可能であればアップライトが良いとされていますが、子どもの習い事としては最近の電子ピアノでも十分、とのことでKAWAIのCN29を購入。

リンク先は後継の新モデルCN201です。12万円ほどします。。

そして設置場所、一人では練習しないこともありリビングに置きました。決して広くはないリビング、ピアノは鍵盤の数の都合上、横幅を削れないのでそれなりのスペースを占領しています。兄弟姉妹がいれば共用にできますが、一人っ子なのでもったいない感は否めません。

ピアノをやめた一番の理由

ピアノ教本のステップアップは達成感があるようで、「練習は嫌いだけどピアノは好き」「今はバイエルだから、ブルグミュラーまで続けたい」と頑張っていました。

しかし小学生になると、学校の宿題が思いのほか多く練習が負担になります。また将棋を本格的に始めたのもこの頃で、毎日時間が足りなく「やるべきこと・やりたいこと」に追われるような生活になりました。

本人は「やめたくない」の一点張りでしたが、気持ちに体力と時間がついていかず、練習は中途半端に。二学期になり、宿題と練習に付き合うのも限界を感じた為「いったんピアノはお休みしよう」と説得しました。

「やめる」のではなく「お休み」という言葉が良かったのか、すんなりと納得してピアノをやめることになりました。とはいえ、一旦やめてもまた習い始めることは可能です。息子は「レッスンがなくても家で練習して、また習いたい」と言っていました。

ピアノをやめてどうなった?

「レッスンがなくても家で練習して、また習いたい」と言っていた息子、その後はほとんど練習をしなくなりました。またその時間を将棋に使うわけでもなく、なぜか将棋熱も一度冷めてしまいます。疲れていたのでしょうかね?なんにせよ、少しゆっくり過ごせるようになったのは良かったです。

毎日の練習をやめたので、以前のようには弾けなくなってしまいました。本人も弾けないことに驚いたようで、「コツコツ練習」の効果と大切さを思わぬ形で実感することに。それからも、月一回くらいの頻度でピアノに触れて音楽を楽しんでいます。

ピアノを習って良かったこと

音楽が好きになった

ピアノのおかげで、音楽が好きになりました。普通の曲はもちろん、クラッシックや、歌うことも好きに。また簡単な楽譜なら弾けるので、童謡を弾いたりして楽しんでいます。

こちらの「どうようえほん」1~4を持っています。

小学校で歌うために校歌の楽譜が配られると、それもピアノで練習するように。家で一人で歌い練習しているという、校歌に対してやたら熱心な生徒となっています。

絶対音感が身に付いた

ピアノの単音を聞いて音階を当てる、程度ですが、音感を身に付けることができました。この音感がいつまで続くかは分かりませんが、ピアノを習わなければ身に付かなかったことなので嬉しい効果です。

コツコツ努力の効果を実感できた

私も予想していなかったのですが、ピアノによって「毎日コツコツ練習をする大切さ」を実感し、将棋や勉強での練習の重要性に説得力が増しました。

ピアノは初めての曲でも30分の練習で「ある程度弾けるようになる」までもっていくと、翌日最初からスラスラ弾けるようになっていたりします(とても易しい曲での話です)。「昨日は出来なかったのに、寝て起きただけで弾けるようになっていて不思議」と言っていました。実際は練習の効果なんですよね。

この点に関して将棋は効果を感じにくく、前日30分勉強してもすぐに強くはなりません。それでも毎日コツコツと続けることで勝てるようになるのですが、子どもとしては続けにくいですよね。そんな時にこのピアノの練習の話をすると、コツコツ練習の効果を経験しているのでとても納得してくれます。

この「継続は力なり」は今後勉強面でも役立つ力なので、実感できた経験はとても良かったなと思っています。

オンラインレッスンにする方法も

送迎の負担や他の習い事との都合で辞めるか検討されている場合には、オンラインレッスンがオススメです。「オルコネ」はZoomを利用したオンライン音楽教室で、24時間365日自分のペースで受講できるため子どもの予定に合わせやすく続けやすいと感じました。

ちなみにピアノ以外の楽器レッスンはもちろん、子ども向けレッスンだけでなく大人やプロを目指すようなレッスンも受講できるそうです。新規であれば無料体験レッスンを受けられるので、気になる方はぜひ体験してみてください。

『オルコネ』公式サイトーオンライン音楽教室子供向け

まとめ

ピアノを習っていた期間は3年半ほどでしたが、「音楽が好きになった」「コツコツ努力の大切さを実感できるようになった」と良いことがたくさんありました。一方で毎日の練習が必須だったりと大変な面も多く、わが家は長く続けることはできませんでした。

ただ大人になってから習い始める人もいますし、今後ギターなど他の楽器へ挑戦したくなるかもしれません。これからも興味を持った色んなことに挑戦してほしいなぁと思います。

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