わが家の子ども靴の定番だったニューバランス「YT570・YK570」シリーズ。性能とデザイン、価格のバランスが良く5年ほど買い続けてきました。
しかし570シリーズは廃盤となり、次モデルの後継品「PT578・PK578/GK578」シリーズへとリニューアルすることに。デザイン含めて気に入っていただけに残念でしたが、新しい578シリーズも購入しました。
この記事では、新モデル「PT578・PK578/GK578」のサイズ感や旧モデルとの違い、口コミ評判をまとめています。※現在は短時間しか履いていないため、長期間使用した感想は改めて追記予定です。
旧モデルの感想や、他の子ども靴についてはこちらの記事をどうぞ。
ニューバランス578シリーズとは?
わが家ではこれまでニューバランスの「YT570・YK570」シリーズが子ども靴の定番でした。履きやすさ・軽さ・丈夫さ・価格のバランスが良く、子ども本人も気に入って何足も買い足してきた思い出のモデルです。
しかし570シリーズが廃盤になり、2025年後継のモデルとして新たにリニューアルされたのが 「578シリーズ(PT578・PK578/GK578)」。発売当初は旧モデルの使い勝手が良かっただけに正直迷いましたが、実際に履かせてみると578も日常使いにとても向いていると感じています。
「578」も軽くて通気性が良い!コスパの良さも魅力
ニューバランス578シリーズは、旧モデルと同じく「軽さ」と「快適な履き心地」が特徴のスニーカーです。さらに通気性が良く蒸れにくいのも大きなメリットで、暑い季節でも快適に過ごせます。
そして何より嬉しいのがコスパの良さ!サイズやカラーによりますが、4,000円以下で買えることが多く、私もセール時に 3,000円台前半で購入できました。
良い口コミやレビュー
- ニューバランスの中でもゆったりめ
- 幅広甲高でも履ける
- とにかく軽くて長時間歩いても疲れにくい
- 大人でも履きやすい
- クッション性がちょうどいい
悪い口コミやレビュー
- インソールが安っぽい、旧モデルよりもイマイチ
- 雨の日や砂場遊びには向かない
- 初期は不具合があった(ひもが短い、ソールが違う、など)
良い口コミの方が圧倒的に多く、578シリーズは子どもの靴としてとてもバランスのいいオススメの一足です。一方で通気性が良い分、砂や水分も通してしまうため向かない場面も。
また旧モデルの方が良かったという意見も少数ですがみられました。私としてはソールに関して、見た目では新旧モデルで特に差を感じませんでした。
サイズ感は旧モデルとほぼ同じ

旧モデルからの買い替えなら同サイズ感覚でOK
新モデル「PT578・PK578/GK578」を履いた時のサイズ感は、「旧モデルと同じくらいだな」でした。例えば成長による買い替えなら、いつも通り0.5cmアップで問題ありませんでした。
ただし個人差はもちろん、ベルクロと紐の違いもあると思うので、試着はした方が安心です。(わが家は紐タイプを試着して購入しました)
他メーカーと比べるとかなり大きい
旧モデルは他のメーカーやニューバランスの他シリーズと比べると、同じサイズ表記でも1.0cm~1.5cm分大きいサイズ感でした。そのため旧モデルからの買い替えであれば問題ないのですが、初めてこのシリーズを購入する場合は注意が必要です。
以前撮影した他社との比較写真(9歳3ヶ月時点に履いていた靴)で、1.5cmもの差がありました。
- ムーンスター(スーパースター)21cm
- 瞬足(防水)21cm
- ニューバランスYT570(旧タイプ)19.5cm


ニューバランスは小さく見えますが、他の2足は足の側面(立ち上がり)分もあるのでそれを考慮すると同じぐらいの大きさです。
サイズについての良い口コミ
- 履き口が広く、脱ぎ履きしやすい
- 子どもが自分で履きやすい
- 歩くのが楽しくなるほど軽い
- 幅広・甲高でも窮屈に感じにくい
- 大人サイズでも快適、履き心地が好評
サイズについての悪い口コミ・注意点
- 幅広だが、3E表記の靴ほどではない
- 履き口の生地が硬く、靴擦れしたという声が少数ながら見られる
- 他メーカーよりもサイズがかなり大きい
サイズに関しては「標準〜やや幅広の足型なら問題なく履けた」という意見が多かったものの、かなり幅広には合わないなど、どうしても足の形によって意見が分かれてしまいます。また他メーカーの靴より大きめサイズなので、やはり試着して選ぶのが安心だという印象でした。
Amazonプライム会員であれば返品が無料でできるため、靴の購入にはピッタリ!無料体験でも靴の試着や返送はできるので、自宅で靴の試し履きをしたい方はぜひ試してみてください。
旧モデルと新モデルの比較写真まとめ
中敷きを比較すると、同じ20.5cmでも新モデルは少し短く見えます。(比較用のムーンスターは側面に立ち上がりがあるため、かかとを合わせました)また、土踏まず部分のソールが細くなっていることが分かりました。

しかし中敷きを重ねてみると、20.5cmではほぼ同じ大きさで写真では差が上手く撮れませんした。そこで旧モデル20.5cmと新モデル21.0cmを重ねたのが以下の写真です。

並べた状態では大きく見えた旧20.5cmよりも、新21.0cmの方が少し大きめです。実際に履いた感想としても新旧の大きさに差を感じず、サイズ通りに思えました。

横から見ると厚みが増し、よりしっかりと足を包むカタチに見えます。
品番「PT」と「PK」の違い*ベルクロか紐タイプ
ニューバランス578シリーズには、ベルクロ(面ファスナー、マジックテープ)タイプのPT578と、紐(ひも)タイプのPK578があります。
口コミの中にはこの二つを間違えて注文してしまった方が割といたので、注文時には気を付けてください。
ベルクロ(PT578)の特徴や口コミ
良い点
- 着脱しやすく、小さな子でも履きやすい
- フィット感の調整がしやすい
- ゴム紐+ベルクロ仕様で、実質「履くだけ」に近い感覚
気になる点
- マジックテープを通す構造が少し面倒に感じる人も
- 動きが激しいとベルクロが外れやすいという口コミあり
旧モデルではどちらも同じくらい高評価でしたが、新モデルではベルクロの「マジックテープをいちいち通すデザイン」がやや不評な様子。
ただうちの子は面倒がってマジックテープを取らずに脱ぎ履きしていたので、新モデルでも気にしなかったと思います。ベルクロのヒモはゴムで伸びるので、マジックテープを取らずに脱ぎ履きができたようでした。
紐タイプ(PK578)の特徴や口コミ
良い点
- 見た目がすっきりしていて少し大人っぽい
- フィット感を細かく調整でき、幅広甲高でも合わせやすい
- 高学年・ジュニア・大人にも好評
気になる点
- 紐結びができない年齢だとサポートが必要
- 着脱はベルクロより少し手間
うちの子は小学4年生から紐タイプにしました。最初は少し固いようでしたが、足になじむと脱ぎ履きもスムーズにできるようになるので快適に使用できています。
PK578とGK578の違いは?
品番PK578にはGK578というのがありますが、どちらも紐タイプ。見た目や仕様の違いが分かりづらかったため、ニューバランス公式に問い合わせて確認しました。
結論から言うと、PK578とGK578に機能や素材の違いはありません。
どちらもシューレース(紐)タイプの「578」シリーズで、デザイン・素材・履き心地などの仕様は共通とのことでした。違いがあるのは、サイズ展開(対象年齢)です。
- PK578:17.0〜21.5cm(キッズ向けサイズ)
- GK578:22.0〜25.0cm(ジュニア向けサイズ)
サイズ帯を分けて展開しているため品番が異なっていますが、靴そのものの作りは同じなので、足のサイズに合わせて選べば問題ないそうです。
まとめ*578シリーズは「軽さ・価格・履きやすさ」のバランスが◎
ニューバランス578シリーズ(PT578・PK578/GK578)は、旧モデル570シリーズの良さを引き継ぎつつ、軽さ・通気性・価格のバランスがとれた子ども靴だと感じました。特に「軽くて疲れにくい」「幅広・甲高でも履きやすい」という口コミが多く、毎日履く靴として使いやすい一足です。
一方で、通気性が良い分、雨の日や砂場遊びには向かない点や、他メーカーよりサイズ感が大きめな点には注意が必要なポイント。そのため初めて578シリーズを購入する場合は、できれば試着して選ぶと安心だと思います。
価格・履き心地・実用性のバランスを重視したい方には、ニューバランス578シリーズは安心して選べるおすすめの子ども靴です。


